退職代行で引き継ぎしないと損害賠償や懲戒解雇?会社に行かずに引き継ぐ方法

「退職代行を利用して明日から会社に行きたくない。」

「でも、会社行かないと引き継ぎできないけどいいのかな。」

「引き継ぎしなかったら、損害賠償請求とか懲戒解雇になったりしないか心配。」

 

このような疑問を持たれる方が多いと思います。

 

本記事では、退職代行を利用して引き継ぎなしで辞めた場合、

  • 損害賠償請求される可能性
  • 懲戒解雇になる可能性
  • 会社に行かずに引き継ぎする方法

 

についてまとめました。

管理人

結論としては、上記の損害賠償や懲戒解雇はないと思って大丈夫です。

ただ、個人的には引き継ぎした方が良いと思いますので、会社に行かずに引き継ぎする方法も紹介します。

 

なお、損害賠償や懲戒解雇については、法律専門サイトを参考にしています。

参考サイト
  • 労働問題弁護士ナビ https://roudou-pro.com
  • 弁護士ドットコム https://www.bengo4.com
  • ロアユナイテッド法律事務所 https://www.loi.gr.jp
  • 退職代行勧奨解雇トラブル解決! https://taisyoku-trouble.com

 

では、早速みて行きましょう。

退職代行を利用して引き継ぎなしで辞めることは可能?

結論から言えば、退職代行を利用して引き継ぎなしで辞めることは可能です。

引き継ぎは法律上定められた義務ではないからです。

労働者は民法627条に規定の通り、一定期間前に退職の申し出をすれば自由に辞められます。

しかし、退職にともなう引き継ぎは、信義則条の義務であるとされています。

「常識的に引き継ぎはするべき」という意味です。

退職代行で引き継ぎしないと損害賠償請求されるの?

退職代行を使う使わないに関わらず、引き継ぎをしないことで、損害賠償請求はされる可能性はゼロではないです。

しかし、損害賠償請求が有効になることはほぼないです。

その理由は、「引き継ぎをしていないこと」と、「会社への損害」との因果関係を立証しなければならず、それは非常に困難だからです。

さらに、退職者のみに責任がある損害額の算定や、立証も難しいためです。

 

詳しくは以下の参考サイトもご覧ください。

参考:https://www.loi.gr.jp/knowledge/businesshomu/homu04/houmu09-05-10.html

退職代行で引き継ぎなしを理由に懲戒解雇される?

懲戒解雇は労働者の解雇にとって一番厳しい解雇方法で、そう簡単にはできないのです。

つまり、退職代行を利用して引き継ぎ不足だからといって懲戒解雇にはならないのです。

ちなみに、どのような理由なら懲戒解雇できるかについて、以下の例があります。

  • 業務上の地位を利用した犯罪行為をした場合
  • 会社の名誉を著しく害する重大な犯罪行為
  • 経歴の重大な詐称
  • 長期間の無断欠勤
  • 重大なセクシャル・ハラスメント、パワー・ハラスメント
  • 懲戒処分を受けても同様の行為を繰り返す

引用:https://roudou-pro.com/columns/60/

このように、犯罪級のことを犯さないと懲戒解雇にはなりません。

 

ちなみに、引き継ぎをしない退職について、法律相談事例がありますので参考にまとめておきます。

退職時に引き継ぎしないことを理由に懲戒解雇できるか?

退職時に引き継ぎをしないことを理由に懲戒解雇とすることはまず認められません。

参考:特定社会保険労務士 山本多聞氏 https://taisyoku-trouble.com/taisyoku-faq05.html

退職時に引き継ぎしないことを理由に退職金支払いを拒否できるか?

社員が退職した際に退職金を支払うことは、法律で義務づけられてはいないので、そうした制度や慣行がない会社では、社員が当然のように退職金を請求することはできません。

しかし、退職金を支払う制度や慣行がある会社ですと、そうはいきません。

在職年数や退職理由等によりあらかじめ定められた額を満額支給するというのが原則で、退職金の減額、不支給を行うというのはあくまで例外的措置となります。

そうした中で退職金を不支給とするには、在職中の功績がすべて減殺されるほどの、よほど会社に不利益を及ぼす行為が発覚した場合に限られます。

裁判などでは、業務の引き継ぎをしなかったことが、よほど会社に不利益を及ぼす行為とまで認められることはまずありません。

参考:特定社会保険労務士 山本多聞氏 https://taisyoku-trouble.com/taisyoku-faq05.html

退職代行を使うときに出社せずに引き継ぎする方法

私、個人的には、退職代行を利用時でも、簡単な引き継ぎはしておくことをオススメします。

でも退職代行実行したら、もう会社にいけないので引き継ぎできないですよね。

そんなときにオススメなのが、あらかじめ簡単な引き継ぎメモを作っておくことです。

そして、退職代行が実行されたら、引き継ぎメモを退職代行業者を通じて送ってもらうか、郵送や電子メールで送りましょう。

 

引き継ぎメモは、エクセルやワード等で、以下のことを羅列しておけば、ほぼ問題なしです。私も退職するときに使った方法です。

  1. 仕事内容
  2. 関連ファイルの保存場所
  3. 今の問題点

 

残された社員も周りに聞けばなんとかなりますよ。

私がサラリーマン時代のときには、同じ職場で退職した方が2名いましたが、引き継ぎされた書類は、そんな細かいことは書いていませんでした。

引き継ぎされた方も、関連ファイルの保存場所さえわかれば、あとはなんとでもなります。

私の引き継ぎ時も、エクセルシートに、現状の仕事内容、関連ファイル保存場所、今の問題点、(関連部署の担当窓口があればなお親切)を記載して提出したくらいです。

まとめ

退職代行利用時に引き継ぎしないで辞めることで、損害賠償や懲戒解雇はほぼないと思っていいと思います。

また、引き継ぎは直接やる必要はなく、退職代行を実行する前にメモを残しておくことがオススメです。

損害賠償などについて、本当に心配であれば、行政書士や弁護士がいる退職代行に相談することがオススメです。

 

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1986年に関東で生まれ関西で育つ。一部上場メーカーで化粧品開発に7年従事し子会社に異動。上司と部下の板挟みで消耗しわずか6ヶ月で退職。現在はWEB関連フリーランスとして奮闘中。妻・息子・住宅ローンあり。 Favorite:歌をうたう、ギター、カレー、コーヒー、ツナサラダ。