公務員が退職辞令交付式に出たくない場合の方法

こんにちは。管理人smisです。

 

公務員が退職するときは、民間企業と違って辞令を受ける必要があるので大変です。

辞令は、退職辞令交付式に出席して受けることが一般的ですが、出席が無理な場合や、出たくないときもあると思います。

そこで、辞令交付式は欠席してもよいのか、実際に欠席した人がいるのか調査しました。

 

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辞令交付式ってなに?

新しく職につくときや、退職するときに辞令を受ける式です。

公務員の場合は、人事権がある任命権者から辞令をもらいます。地方公務員なら市長、警察官なら警察署長など。

そして、退職交付辞令式は、毎年3月末に行われ、定年退職の方、途中退職の方が全員集まって行われます。

 

公務員の退職当日の様子については、リアムさんのブログがとても参考になります。

参考:ついに退職しました/40歳からの幸せ探しの旅

 

リアムさんの職場では、以下のような内訳の退職者がいたようです。

  • 定年退職 約26人
  • 定年退職以外 13人(一般事務職5人、保育士8人)

 

1つの自治体でも結構退職者がいることに驚きました。

 

公務員は辞令交付式に出なくても良い?

結論からいうと、公務員は辞令交付式に出る必要があるという法律はないです。

なので、出たくなければ出る必要はないです。

実際に、ツイッター等で調査すると、欠席される方も多くいらっしゃいます。

辞令式に出なくても、辞令は受け取る必要があるので、後日郵送で受け取りましょう。

年度末で退職する場合、退職の辞令書を市長からもらう交付式があるのですが年度途中でもどうしますか、と聞かれお断りしました。退職日以降に郵送で辞令書が届きました。

引用:ぐれのブログ, https://www.gurenoblog.co m/entry/2018/07/18/152400, 現在削除されていました。

退職交付辞令式に出たくない時の方法

退職交付辞令式に出たくない場合、年度途中に退職するように設定するのがオススメです。

一般的に、3月末に辞令式が執り行われるので、3月末だと辞令式出るよね?となっちゃいます。

人事課からは、3月末まで待てないか?と引き延ばされると思いますが、断固とした意思で断ることが必要です。

 

もめたくないなら退職時のルールを守るのが吉

公務員も民間も同じですが、退職する際は、引き継ぎや人員補充の問題で、引き止められたり、もめたりします。

特に公務員の場合は、民間企業と違って、急に補充人員が当てられないので、残された人が苦労します。なので、年度末退職をお願いされるのです。

そのため、年度途中で辞める時は、なるべく波風をたてないように、自治体の退職ルールに従うことをオススメします。

公務員の退職ルールに関しては、各自治体にて「辞令式規程」「職員服務規程」など、独自に定められているので、自分の所属するところの規程を確認しましょう。

 

各自治体の退職規則の調べ方

インターネットで検索できます。

「○○市 辞令式規程」などと検索しましょう。

引き継ぎに関する規程とか、20日前に退職を伝える必要がある、などの規程があり、各自治体によってルールはバラバラです。

私の感覚から言えば、以下2点を守って退職したほうが良いです。

  • 退職1ヶ月以上前に伝える
  • 引き継ぎを行う

 

この2つを守ることで残された人の負担は少しは軽減できます。

私の場合は民間企業ですが、10月中頃に退職意思表示→11月末最終出社→1ヶ月有給休暇→12月末に退職という形で辞めて、簡単な引き継ぎ書を作りましたので、すんなり辞めることができました。

 

まとめ

公務員が退職辞令交付式に出たくない場合について調査しました。

  • 公務員が退職辞令交付式に必ずしも出なくて良い
  • 出たくない場合は、年度途中での退職に設定する
  • 退職の意思表示は1ヶ月前に伝える
  • 引き継ぎをする

 

退職はエネルギーが入ります。

もし心身の不調などにより、自分で言い出せない場合は、第3者が退職を伝えてくれる退職代行の利用をおすすめします。

その際、公務員の退職代行のノウハウが豊富なところを選びましょう。

 

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