退職代行で親バレする6つのケースと、極力リスクを下げる方法まとめ

「退職代行を使ったら親にバレないか心配・・・」

 

このように思われる方も多いと思います。

 

しかし、退職代行業者のホームページを見ると、ほとんどの業者は以下のように書いています。

 

「親に連絡しないように伝えることは可能。しかし100%連絡が来ない保証はできない」

親にバレずに退職できるか?

引用:https://www.taishokudaikou.com/

 

柔らかい表現で書いていますが、要は、親に連絡がいく可能性はあるということです。

 

これは、弁護士の退職代行であっても同じこと。なぜなら、人に電話をしないことを強制するような法律はないためです。

 

そこで本記事では、

  • 退職代行を使って親にバレた人の口コミ
  • 親にバレる6つのケース
  • 親バレリスクを極力下げる方法

 

を紹介し、親バレするリスクを極力下げる方法をお伝えします。

 

実際に退職代行が親にバレた人はいるのか?

実際に退職代行を使って、親にバレた人がいないか調査したとことろ親に連絡があったと言う口コミがありました。ケース別に紹介します。

 

親が身元保証人だった

連絡しないでとお願いしたけど連絡された

着信無視によって実家に連絡された

このように、退職代行を使って親にバレた人は一定数いるということですね。

退職代行で親に連絡される6つのケース

退職代行を使って親にバレるケースには、どのようなことが考えられるか、先ほどの口コミの内容の他にも想定されるケースがあるので、6つにまとめました。

  1. 会社からの電話を着信拒否にしている
  2. 上司や同僚が自宅に押しかけてくる
  3. 身元保証人が親である
  4. 事件に巻き込まれたのではないか心配される
  5. 金銭トラブルがある
  6. 離職票が親に見つかる

 

会社からの電話を着信拒否にしている

会社からの電話を拒否していると、会社が親に連絡する可能性が高まります。とはいえ、着信ONにしていても出なければそれも同じ。

 

そのため、鬼のような電話があったときは、着信は無視しつつも、上司に退職のメールを送るのも1つです。

上司や同僚が自宅に押しかけてくる

これは退職代行SARABAさんでの出来事ですが、退職代行の連絡をしたら、そこの社員が総出で自宅に押しかけてきたことがあったそうです。

 

これは正直、防ぎようがないですが、弁護士の退職代行であれば、一定の圧力をかけることもできるかもしれません。

関連記事

「退職代行SARABAユニオン(退職代行さらばユニオン)の口コミや評判が気になる。対応が悪いという噂があるけど、ちゃんと辞めれるのかな?」 ネット上では、信頼性や情報源がよく分からない情報がたくさんあります。[…]

退職代行SARABAユニオンの体験画像

身元保証人が親である

入社した時の書類に身元保証人を記載する場合があります。

そのため、親に連絡が行ってしまうケースが想定されます。

 

こちらも100%防ぐことはできませんが、弁護士の退職代行であれば、会社への抑制力は高いかもしれません。

事件に巻き込まれたのではないか心配される

これは、退職代行から連絡がきた会社が、退職代行サービスのことを知らないときに起こるトラブルです。

 

何か悪い事件に巻き込まれたのではないか?→あなたに連絡してもつながらない→親に連絡するしかない

 

となるケースですね。

 

この場合は、あなたが無事であることを伝えればいいので、上司にLINEやメールで退職の旨を入れるのが有効でしょう。

金銭トラブルがある

会社に借金をしている場合、あなたと連絡がつかなくなるのは困るので、親に連絡される可能性はあります。

 

借金があるからと言って、退職できないわけではないですが、このような場合は弁護士の退職代行に相談するのが一番良いと言えます。

関連記事

「弁護士の退職代行サービスを使いたいけど、どこがオススメなんだろう?」 このように思われる方も多いと思います。 編集長本記事では、退職を切り出すのに死ぬほど苦しんだ私が、退職代[…]

 

離職票が親に見つかる

実家暮らしをしている方の場合ですが、会社から離職票や退職金関連の書類が届いたときに親に見つかるパターンです。

 

回避方法としては、退職関連書類の送付先を、自宅ではなく、近くの郵便局留めにするという手段があります。

郵便局留は、受け取りたい郵便局の窓口で郵便物等を受け取ることができるサービスです。また、郵便局に設置されている郵便私書箱…

 

以上のようなケーススタディを見てきましたが、やはり親に電話されるリスクはあります。以下では、さらに親バレするリスクを下げる方法も紹介します。

退職代行で親バレするリスクを下げる3つの方法

以下の点に気をつけて退職代行を実行すれば、親バレするリスクはかなり減ると考えられます。

 

親に会社の電話番号を着信拒否にしてもらう

会社の書類に記載する電話番号は、実家の固定電話が多いと思いますが、親に、会社の電話番号を着信拒否にしてもらいましょう。

 

しかし、「なぜ?」と親に聞かれるのは当たり前ですよね。

 

そんなときは、建前の理由を答えましょう。例えば、

 

「しばらく会社と労働組合とで、ストライキレベルで争うことになった。自分も組合員なので、会社から頻繁に連絡がくるかもしれない。迷惑かけるから今日だけ着信拒否にしておいて」

 

企業が親に連絡する確率が高いのは、退職代行の連絡をした当日だと思われますので、今日だけ」としておけば良いと思います。

 

着信拒否してもらう番号は、

  • あなたが所属している部署の人事総務部
  • 本社の電話番号程度

 

で良いと思います。

 

こうすれば、退職代行でやめた後も、労働条件が合わなかったから、辞めたという口実にもなります。

 

退職代行を専門で行う弁護士にお願いする

先ほど、弁護士であっても、親に電話をかけさせない法的効力はないと述べました。

 

しかし、一般業者に頼むより、弁護士にお願いしたほうが企業を牽制することはできます。

 

弁護士から「両親への連絡は避けてください」とお願いすれば、権威のある弁護士の言うことなので、企業側も素直に聞いておこうと思うでしょう。

 

これが一般の業者ですと、会社から「お前にそんなことを言われる筋合いはない」と、逆効果になる可能性もあります。

 

退職代行業者を通じて即レスする

企業が親に連絡する最大の理由は、あなたと連絡がとれないからです。

 

これを回避するためには、退職代行業者を通じていつでも即時返信をするようにしましょう。

 

企業によっては、引き継ぎの話とか退職日の調整などを持ちかけてくるかもしれません。

 

それに対して、問答無用でノーレスポンスでは、親に連絡をする可能性を高めるかもしれません。

 

あなたが直接やりとりしなくても、退職代行業者を通じて、即時レスポンスをすれば、親に連絡することはないでしょう。

 

親になりすまして連絡すればバレない?

親にバレたくないので、親になりすまして退職のお願いをすればいいのでは?と考える方もいるようです。

 

しかし、ほとんどの退職代行業者はなりすましはしないとホームページに記載されていますので、この方法は無理です。

 

仮に、なりすまし電話を受けてくれる業者がいたとしても、その後、勤め先が、実際の親に連絡をしてくる可能性もあります。

 

その場合、悲惨な状況になるのは明らかですよね。

 

まとめ

退職代行は親バレするリスクはあります。それでも、親バレするリスクを極力下げるには、以下のことをしておきましょう。

  • 親に着信拒否をお願いする
  • 弁護士の退職代行にお願いする
  • 企業への連絡は退職代行業者を通じて即レス
  • (親と同居の場合)退職書類の送付先を郵便局留めにする

 

なお、企業に即レスするためには、LINE対応が速い弁護士が必要です。おすすめの弁護士を知りたい方は以下の記事も参考にしてください。

関連記事

「弁護士の退職代行サービスを使いたいけど、どこがオススメなんだろう?」 このように思われる方も多いと思います。 編集長本記事では、退職を切り出すのに死ぬほど苦しんだ私が、退職代[…]