退職代行の料金相場と一覧【2019年】

(本記事は2019年8月27日に更新しました。)

 

退職代行の料金相場は年々下がってきており、現在では、有名退職代行28社ほどの平均で、アルバイトパート3.7万円、正社員4.1万円となっています。(2019年8月20日現在)

 

ただし、退職代行の運営が一般業社なのか、弁護士なのかによって、相場が変わります。

 

以下では、退職代行の料金について、一般業社と弁護士の料金相場と、意外に高いオプション料金についてお伝えします。

 

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退職代行の料金相場を詳しく解説

退職代行サービスは、一般業者と弁護士で料金相場が異なりますので、分けて解説しています。

 

なお、行政書士、司法書士、社労士の退職代行もありますが、一般業者とできることは変わらないので、当サイトでは一般業者にまとめています。

 

一般業者の退職代行の料金相場

一般の退職代行業者の料金相場をみていきましょう。

以下の表には、8%税込の料金をまとめています。

 

一般の退職代行 アルバイト
パート料金
正社員
料金
わたしNEXT ¥19,800 ¥29,800
辞めサポ ¥24,800 ¥24,800
ミカタ ¥25,000 ¥25,000
ニコイチ ¥28,000 ¥28,000
パートナーズ大阪 ¥29,160 ¥29,160
SARABA ¥29,800 ¥29,800
退職代行jobs ¥29,800 ¥29,800
ネクストステップ ¥29,980 ¥29,980
GIVE UP ¥30,000 ¥30,000
辞めるんです ¥30,000 ¥30,000
Espoir ¥30,000 ¥30,000
退職代行センター ¥30,000 ¥30,000
EXIT ¥30,000 ¥50,000
ヤメよっか ¥30,000 ¥50,000
退職代行コンシェルジュ ¥32,400 ¥32,400
辞め恥 ¥40,000 ¥50,000
円満退職.com ¥50,000 ¥50,000
平均 ¥30,514 ¥34,044

*青文字は最安値

 

アルバイトパートでは、安いところは19,800円、高いところは50,000円、平均は約3万円となっています。

 

正社員では、安いところで24,800円、高いところで50,000円、平均は約3.4万円となっています。

 

弁護士の退職代行の料金相場

弁護士の退職代行業者の料金相場をみていきましょう。

以下の表には、8%税込の料金をまとめています。

 

弁護士の退職代行 アルバイト
パート料金
正社員
料金
ITJ法律事務所 ¥19,900 ¥19,900
フォーゲル綜合法律事務所 ¥32,400 ¥32,400
川越みずほ法律会計 ¥32,400 ¥54,000
中野駅前総合法律事務所 ¥32,400 ¥54,000
ウラノス法律事務所 ¥43,200 ¥54,000
清水法律事務所 ¥43,200 ¥54,000
汐留パートナーズ ¥54,000 ¥54,000
STO弁護士事務所 ¥54,000 ¥54,000
古川・片田総合法律事務所 ¥54,000 ¥54,000
弁護士 HERO退職代行 ¥70,000 ¥70,000
センチュリー法律事務所 ¥70,200 ¥70,200
平均 ¥45,937 ¥51,864

*青文字は最安値

 

アルバイトパートは、安いところは19,900円、高いところは70,200円、平均は約4.5万円となっています。

 

正社員は、安いところで19,900円、高いところで70,200円、平均は約5.2万円となっています。

 

弁護士の方が残業代の交渉なども可能なため、高く設定されています。

 

昔は弁護士は10万〜20万かかっていましたが、料金競争により、今の価格に落ち着いてきているということでしょう。

 

退職代行の料金について世間の声は?

退職代行の料金について、高いのか安いのか、世間の声を調査しました。

 

安いという声

高いという声

 

以上のように、賛否両論ありましたが、私個人的には、本当に辞めたくても言い出せなかった時は5万円は安いと思いました。

 

そのお金で、苦痛から解放されるのであれば払えると。

 

なので、切羽詰まった人ほど安いと感じるのではないでしょうか。

 

退職代行で注意すべき「追加オプション料金」の存在

退職代行サービスの中には、一見、基本料金が安そうに見えても、追加オプション料金がかかるときがあるので、注意しましょう。

 

特に、次にあげるような名目でオプション料金がかかることがあります。

 

相談料金

相談料金は、一般業社は無料ですが、一部の弁護士にあります。

よくあるのが、「相談は初回30分は無料、その後は、1時間ごとに5000円いただきます。」といったものです。

 

深夜連絡料金

通常営業は18時まで、それ以降に連絡などの対応をする場合は、5000円かかります。

 

といった深夜料金です。

 

ほとんど見かけないですが、一部の業者にあります。

 

即日対応料金

一般業社にはほぼみられないのですが、一部の弁護士にありがちなオプション料金です。

 

大体の業者が、即日対応は無料で行ってくれるのに対し、一部の弁護士では、1万円かかるところもあります。

 

消費税

一般の退職代行では、ホームページに記載の料金はほとんど税込みですが、弁護士の退職代行料金は税抜き価格が表示されていることが多いです。

 

5万円(税抜き)であれば、最終的に54,000円かかりますので、注意しましょう。

 

内容証明の郵送料金

内容証明は、退職届を郵送で送るときによく使われる方法です。

 

会社側が、受け取っていないと反論できないようにするための方法ですね。

 

こちらの郵送手数料として5000円ほどかかることがあります。

 

正直、オプション料金はわかりにくいので、オプション料金を掲げているところにはお願いしない方が良いと思います。

 

退職代行料金が安くても質が悪ければ最悪な件

料金はどうしても気になりますが、いくら安くても、質が悪いと最悪の場合、失敗することもありえます。

 

例えば、有名な退職代行ニコイチさんが経験した、サービスの質が悪い業者のお話を紹介します。

 

先日、他の退職代行業者に依頼をして失敗をしたので代わりに代行して欲しいというお客様からの依頼がありました。依頼の経緯を聞いてみると、その業者さんとはLINEだけでやりとりをされていたそうで、打合せもLINEで少しだけだったそうです。

 

そして実際やってもらったことと言えばなんと『退職代行業者ですが、本人さんが体調がわるいので辞めたいと言っていますので退職させてください。退職に関する書類は郵送でお願いします。』と電話をしたそうで、電話を受けた会社は『退職代行業者ですか?事情はわかりましたけど、どちらにしても本人さんから電話してもらわないと無理です』と言ったそうです。

 

それ以上、どうすることもできなかった業者さんは「本人さんから電話がないと退職手続きは進めることができませんと言ってますので自分で会社に電話できますか?」と伝えたそうです。

 

引用:退職代行サービスの運営者が語る失敗するリスクとは/退職代行ニコイチ

 

このようなトラブルに巻き込まれないためにも、料金の安さだけで選ぶのではなく、サービスの質を見極めた上で依頼するようにしましょう。

 

以下の記事では、上記以外でもあった失敗やトラブルの実例や、失敗しない退職代行の選び方も解説していますので、ご確認ください。

実際にあった退職代行の失敗・トラブル体験談12選

2018.12.07

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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退職代行よくある質問
実際にあった失敗・トラブル 労働組合の退職代行とは?
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有休消化はできる? 退職代行は弁護士法違反?
退職金はもらえる? 退職代行は非常識?無責任?
ボーナスはもらえる? 無断欠勤扱いになる?
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