実際にあった退職代行の失敗・トラブル体験談12選

(本記事は2019年8月19日に更新しました)

 

「退職代行って本当にやめれるのかな。失敗したり、トラブルにならないのだろうか。使った人の体験を聞いてみたい。」

 

このように思われる方も多いと思います。

 

退職時代行利用による失敗やトラブルは、

  1. 退職代行業者との失敗トラブル
  2. 会社との失敗トラブル

 

という2パターンに分けられます。

 

SNS等で調査した結果、失敗やトラブルが合計で12個が見つかったので、1つ1つ事例を交えて紹介します。

 

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退職代行業者との失敗・トラブル

まずは、退職代行業者との失敗・トラブルです。

4つの事例が、見つかりました。

  • 退職代行を実行したのに失敗される
  • お金を振り込んだのに退職代行が実行されない
  • 退職後も会社とのやりとりに入ってほしいのに連絡がとれない
  • 弁護士でない業者が交渉を行う

 

退職代行を実行したのに失敗される

現段階では、退職代行を失敗しているところは見当たりませんでした。

メジャーな退職代行の退職率100%です。

 

ただ、退職代行SARABAでは、退職率ほぼ100%と「ほぼ」という枕詞をつけてます。これは、依頼者都合でキャンセルが入ったためです。

 

詳しくは、SARABAの詳細記事に記載しています。

 

退職代行SARABAの評判は悪い?利用者に話を聞いた結果【LINEも公開】

2018.12.10

 

お金を振り込んだのに実行されないトラブル

次に、お金を払って退職代行が実行されないということを調べましたが、苦情は見当たりませんでした。

 

以下、2019年4月24日追記。

 

このような詐欺は不可能と考えていたのですが、一部、詐欺を働く人たちがいたそうです。

 

その退職代行業者は、先着10名で9800円で受け付けると言っておきながら、入金したら連絡がつかなくなったとのこと。

私が今まで相談を受けた中では、詐欺であったと思うケースもございます。例えば、限定10名、9800円等を謳い文句として、入金後、連絡がつかなくなったケースもございます。

引用:川越みずほ法律会計 清水弁護士のブログ

 

退職代行を実施した後に業者と連絡が取れない

退職代行を実行した後に連絡がとれないことは、ポツポツあるようです。

 

これについては、業者と当事者で取り決めをしっかりして、理解していないと起こるトラブルだと思います。

 

退職代行実行したら終わりなのか、離職票を受け取るまで仲介をしてくれるのか?

 

このあたりについては、業者によって対応が異なりますので、あらかじめ確認しておきましょう。

 

弁護士でない業者が交渉を行う(非弁行為)

交渉ごとは弁護士以外のものが行うと、弁護士法違反(いわゆる非弁行為)になります。

 

このような事例はまだ見かけられませんでしたが、知識のない退職代行業者であれば、業務の線引きが曖昧になり、知らず知らずのうちに違法行為をする可能性もあるので注意です。

 

例えば、退職日の交渉、残業代の交渉などは弁護士にしかできません。

 

退職代行はどこまでが弁護士法違反?見解が分かれている理由を解説

2018.12.04

 

会社との失談・トラブル

さて、一番問題なのが、会社とのトラブルですよね。

 

退職代行の失敗談・ドラブル事例を8つ紹介します。

  1. 退職を認めない、引き止めにあう
  2. 有給休暇が足りない
  3. 有給を使わせない時季変更権で脅される
  4. 離職票が送られてこない
  5. 社員全員で自宅に押しかけられる
  6. 車で追い回される
  7. 会社の顧問弁護士が出てくる
  8. 弁護士じゃないと交渉しないと言われる

 

退職を認めない&引き止めにあう

退職を認めないと言っても、退職の意思表示をしてから2週間たてば法律的に辞められます。

 

退職届を出すことで退職の意志表示になりますが、退職届を受理しないのは、労働基準法的に問題になるので、常識的にありえないです。

 

しかし、ブラック企業にはあるようです。

 

また、引き止めについてみますと、エンジャパンが2018年11月28日に調査したアンケートでは、「後任が不在だから」、「進行中のプロジェクトの途中だから」などで引き止めることが多いとのこと。

 

引き止められると、つい、応じてしまいますが、辞めたいなら断固たる決意で辞めねばなりません。

 

また、悪質な引き止めはもっとひどいです。

例えば、以下のお話。

 

退職届を受け取ってもらえないので、内容証明郵便で退職届を送ったが、破棄されました。

再度送ったのですが、受取拒否されました。

らちがあかないので、労働基準監督署に相談することで解決しました。

参考:https://news.careerconnection.jp/?p=63383

 

このような悪質な引き止めがあれば、労基に相談するのがオススメです。

 

有給休暇が足りない

「退職代行サービスを利用して退職することは決定。

 

しかし、有給休暇が足りなくて、退職まで出社することになってしまった。」

 

これは、ものすごい気まずい失敗です。

 

こうならないためには、有給は2週間以上確保した上で、しっかりと有給消化を伝えてくれる退職代行を選ぶことをオススメします。

 

有休消化を使わせない

時季変更権があるから、有休消化はさせない。

 

そう言ってくる会社もありますが、応じる必要はありません。

 

詳しくは関連記事に記載していますが、退職時の有給消化に会社は時季変更権を使うことはできません。

 

退職代行でも有給消化できる?有給取得率95%以上の業者まとめ

2019.01.10

 

離職票が送られてこない

離職票が送られてこないという失敗談がありました。

 

ツイッターでつぶやかれていたうっちーさんは、友達の旦那さんがトラブっているというツイートををされています。

 

退職代行を利用したものの、離職票がおくられてこなかったり、未払い賃金も無視されているようです。

 

これは、退職代行サービスを利用したからのトラブルというより、ただその会社が悪質なも行為をしているだけと考えます。

 

なお、離職票が送られてこないというトラブルがあった場合、ハローワークでも発行してもらえます。

 

社員全員で自宅に押しかけられた

「依頼者の家まで社員が押しかけたことがある。」

 

そう、語ってくれたのは、退職代行SARABAさんの失敗トラブル体験談です。

 

SARABA
依頼者の家まで、社員全員がおしかけてきたことがあります。

 

依頼者から連絡があったため、すぐに上司の方に電話したのですが、直接会って話がしたかったとか、言われてました。

 

でも、社員総出で自宅に押しかけるのは明らかに不自然ですよね。

 

警察を呼びますということをお伝えしたところ、丸く収まり、無事退職できました。

 

どこまで労働者を追い詰めたいのでしょうか。

 

理解に苦しむエピソードです。

 

退職代行SARABAの評判は悪い?利用者に話を聞いた結果【LINEも公開】

2018.12.10

 

車で追い回される

退職代行サービスEXITさんの失敗、トラブル談では、カーチェイスになって追いかけまわされたことがあったとのこと。

 

EXIT
依頼者が会社の車を返し忘れていたときの話です。

 

そっと会社に返しに行ったら、会社の人が待っていたため、驚いて車で逃げたそうです。

 

そうすると、会社の方も、2〜3人で車で追いかけてきてカーチェイスになったんです。

 

こんなことされたらメチャクチャ焦りますよね。

 

ただ、この会社の方は、逃げることはないだろう、ちゃんと話したかっただけだ、と言って、無事会社を辞められたとのこと。

 

退職代行EXITについてさらに知りたい方は、以下の記事をどうぞ。

 

退職代行EXITの評判は悪い?ステマじゃないリアルな口コミまとめ

2018.12.26

 

会社の顧問弁護士が出てくる

ツイッターで同期が退職代行を使って失敗した、とつぶやかれていた事例です。

おそらく、退職代行会社が、会社の顧問弁護士に言い負かされたのだと思います。

 

ただ、顧問弁護士だからといって、退職を認めないことは間違っているとは思うので、依頼者の強い心が必要ですね。

 

弁護士じゃないと交渉しないと言われる

「弁護士じゃないと交渉しない。」

 

最近は退職代行の認知度も高まり、このように言ってくる会社もあるそうです。

 

こう言われても、退職届けを後日依頼者より送れば、それが退職の意思表示になるので、辞められるます。

 

しかし、業者が会社の反論に屈してしまい、また、依頼者もなすすべなく、退職を諦めるケースもあるようです。

 

失敗しない退職代行を選ぶ3つのポイント

退職代行において、トラブルを回避するための、退職代行の選び方のポイントとして、以下を見ておくことをオススメします。

  • 代表者の連絡先が記載されているか
  • 実績人数が多いか
  • トラブルを経験しているか

 

代表者の連絡先が記載されているか?

代表者の連絡先が曖昧なところは、避けたほうがいいです。

 

確認方法としては、業者のホームページの最下部(あるいはトップ)に、「特商法に関する記述」または「会社概要」があるはずなので、そこに代表者の、氏名、住所、連絡先は最低限記載されているか確認しましょう。

 

記載がない場合、怪しいですし、場合によってはスクリーンショットで保存しておけば、後々、返還請求ができると思います。

 

実績人数が多いか?

例えば、同じ成功率100%の業者がいたとして、以下、どちらにお願いしたいでしょうか?

  • 実績が10人で成功率100%
  • 実績が1000人で退職率100%

 

ほとんどの人は、後者の方が安心できると思うので、実績は大切なのです。

 

目安としては、累計実績3000人を超えているところを選ぶのが良いでしょう。

 

トラブルを経験しているか?

また、多く実績を残していると、トラブルの数も増えるので、その分だけ解決策を蓄積しています。

 

解決策も多く持っていると、退職代行もスムーズなので、より安心できます。

 

失敗しないためのオススメ退職代行2つを紹介

なるべくトラブルや失敗をしないための、オススメ退職代行を2つ紹介します。

  • 一般業者オススメ→SARABA
  • 弁護士オススメ→汐留パートナーズ法律事務所

 

実績人数3000人超えの退職代行SARABA

まず、一般業者で一番オススメなのは、退職代行SARABAです。

 

退職代行SARABAは、月の実績人数が300件以上であり、累積実績人数が2019年6月で3000人以上と非常に豊富です。

 

そして、前の項目で紹介したように、社員全員が押しかけてくるトラブル等も経験されていますが、その都度、しっかりと解決しています。

 

LINEのレス速度も5分以内と、非常に速くて悩みが迅速に解消されます。

 

また、これまで、一般の退職代行業者の弱点であった「交渉」ができないというポイントについても、改善されており、交渉も可能となっています。

 

その理由は、SARABAは、株式会社ワンが運営していますが、会社側と交渉するために、退職代行SARABAは労働組合(ユニオン)を設立したため。

 

労働組合は、労働三法の1つである「労働組合法」により、会社と交渉する権利を持ちます。

会社は、正当な理由がなければ、労働組合の交渉要求を拒否することはできません(労働組合法第7条の二)。

したがって、労働組合は、残業代請求や有給消化といった労働協約に定められている事項の交渉も可能になります。

 

退職代行利用時は、SARABAが管理している労働組合に加入するだけで、退職を伝える以外に、有給交渉などが可能になります。

 

なお、加入にあたっては費用は必要なく、退職が完了すれば、組合からすぐに脱退できます。

 

 

素早い対応の弁護士汐留パートナーズ

しかしながら、労働組合はよくわからないし、弁護士にお願いしたいという方もいると思いますので、その場合は、弁護士の汐留パートナーズ法律事務所をオススメします。

 

弁護士は、退職代行以外の業務も忙しく、ラインの対応も遅いことが多いのですが、汐留パートナーズは基本的に即レスで15分以内に返信があり、対応も丁寧、当サイトからも一番選ばれている弁護士です。

 

実績人数は非公開ですが、弁護士なので、どんなトラブルでも解決してくれます。

 

退職成功率もいうまでもなく100%ですし、残業代や有給消化の請求なども可能です。

 

 

おわりに

退職代行は世間では、賛否両論ありますが、退職したくてもできない、苦しんでいる人にとっては画期的なサービスです。

 

身体を壊すと思ったら無理をせず、退職代行に相談しましょう。

 

なお、退職代行を実際に使ったリアルな体験談として、2chの書き込みをまとめた記事もありますので、ご参考になさってください。

退職代行の評判はどう?2chやSNSの口コミをまとめた結果…

2018.12.26

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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退職代行よくある質問
実際にあった失敗・トラブル 労働組合の退職代行とは?
社宅・寮・荷物はどうする? 退職届は必要?
有休消化はできる? 退職代行は弁護士法違反?
退職金はもらえる? 退職代行は非常識?無責任?
ボーナスはもらえる? 無断欠勤扱いになる?
引き継ぎはどうする? 損害賠償請求される?

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